さきうら漆器 片口うるみ

さきうら漆器 片口うるみ

販売価格: 6,600円(税込)

在庫数 1点
数量:
石川県加賀市山中温泉にある さきうら漆器 の塗師・崎浦勝徳氏の作品です。
国内の木を用い、漆だけを塗り重ねる安全安心な植物性のハンドメイドな器です。


【崎浦勝徳 略歴】
1960年 1月11日生まれ
1978年 大聖寺実業高等学校卒業
以後、実家である塗り師の技術を習得するため、山中町在住の故 要明英一氏に師事。
5年間の修行時代を経て実家を継ぎ、卸売り業者専門に卸し手塗りが生きる器作りを心がける。


山中漆器の特徴

山中漆器は安土桃山時代の天正年間(西暦1573-1592)に、越前の国から山伝いに、
加賀市山中温泉の上流約20kmの真砂という集落に諸国山林伐採許可状を持った
木地師の集団が移住したことに始まります。

その後、山中温泉の湯治客への土産物として造られるとともに、
江戸中頃からは会津、京都、金沢から塗りや蒔絵の技術を導入して
木地とともに茶道具などの塗り物の産地として発展をしてきました。

漆器の生産工程には木地、塗り、蒔絵の工程があり、
塗り工程はさらに下地と上塗りに分かれます。

石川県には3つの漆器産地がありますが、それぞれ特徴があり
「木地の山中」「塗りの輪島」「蒔絵の金沢」と称されています。

また漆器木地には
・椀などの丸物木地を轆轤で挽く「挽物木地師」、
・箱物を造る「指物師」、
・板物を曲げ加工する「曲物師」がありますが、
山中は轆轤挽物木地の分野では、職人さんの質・量とも国内トップの位置にあり、
縦木取りをはじめとする山中独自の木地挽物技術には、
薄挽きや加飾挽きなどの他産地の追随を許さぬものがあります。

商品仕様

■大きさ 直径9cm x 高さ10cm
さきうら漆器 片口うるみ

販売価格: 6,600円(税込)

在庫数 1点
数量:
shukiya